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プランが決まって契約を迫られてるんだけど、この住宅の耐震性は大丈夫かしら?
営業マンは大丈夫と言ってるけど…。 |
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確認申請の許可はOKが出てるから大丈夫って言われたけど、本当に大丈夫…!? |
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私が建てようとしている住宅の耐震性のレベルはどうなのよ・・・? |
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カタログでは「耐震等級3」と書いてあるけど私の家もそうなっているの・・・? |
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念には念を入れて耐震性をもう一度調査してもらいたい。 |
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建売住宅の購入の場合の調査は「物件購入前事前調査」へご依頼下さい。 |
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もっと詳しく→「Q&Aを見る」 |
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※ 耐震診断調査の一部
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上の図面は建物の強さのバランスを簡易計算によって計算し建築確認申請の許可になっている図面ですが実際は偏心率を正しく計算すると右図のようにOUTになってしまい地震の時には非常に危険な建物だという事がわかります。このような建物が実際は多く造られているのです。 |
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偏心率とは:家の重さの中心『重心』と家の強さの中心『剛心』の距離のズレを数値化したものをいいます。数値が小さいほど地震時に建物の変形が少なく地震に強い家と判断できます。
※平成12年の建築基準法改正において、木造住宅は「偏心率は0.3%以下である事」と規定されましたが実際は簡易バランス計算という抜け穴で許可になっている事も多いのです。
※地域によっては、2階建の木造住宅は建築士の設計であると言う事だけで耐震壁のチェックが確認検査機構で省かれている場合もあります。 |
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※提供された図面をもとに、耐震プログラムにて住宅の耐震性をチェックいたします。
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新築住宅耐震診断コースの詳細 |
調査対象物件 |
一戸建の木造住宅(2×4工法含む)※3階建ては除く |
調査対象外物件 |
プレハブメーカーによるプレハブ工法(鉄骨、RC造、その他) |
調査の内容
「提供された図面及び関係書類をもとに調査いたします」 |
耐震壁の記入がある図面の場合
耐震性チェック |
@壁量計算による、壁余裕度
Aバランスチェックによる壁量充足率
B重心、剛心チェック
C偏心率による安全性のチェック |
耐震壁の記入がない図面の場合
耐震壁の提案
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@上記のチェックをして、耐震壁の提案をいたします。
ご提案数値⇒耐震等級3同級等
ご提案数値⇒偏心率≦0.15
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※耐震壁の提案の場合は「住宅性能表示制度」の構造の安定の耐震等級3を目標に提案します。 |
サービスの手順 |
@まず、メールのフォームにてご依頼下さい。
A調査内容の詳細を打ち合わせ後、正式な申し込みになります。
B資料(図面等)をメールかFAX・郵送で送っていただきます。
C資料が到着後5日以内に報告書をお送りいたします。
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費用 35,000円(税込36,750円)/件 (耐震壁の記入がある図面の場合)
50,000円(税込52,500円)/件 (耐震壁の記入がない図面の場合)
※調査対象エリア…全国 |
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※建売住宅の購入の場合の調査は「物件購入前事前調査」へご依頼下さい。 |
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