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テレビ朝日
「スーパーモーニング」
耐震調査の現地調査の
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欠陥住宅特集より
欠陥住宅調査の
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 パートナー募集
「住まいの検査ドットコム」では、全国で住宅検査に対応できるようにパートナー建築士を募集しています。是非、誠意をもって対応して頂ける建築士の方で興味のある方はメールでお問い合わせください。
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今、住んでいる住宅の耐震性がわからないので不安だわ… |
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昭和56年以前の住宅に住んでいるんだけど大丈夫かしら? |
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愛する家族の命や大切な財産を守りたい方… |
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増改築を予定しているのだけど、その前にしっかりと調べておきたい。 |
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リフォーム会社の営業マンに、今住んでいる家は地震がきたら崩れるから、
耐震リフォームをしないといけないと言われているんだけど本当かしら? |
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もっと詳しく→「Q&Aを見る」 |
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※ 既存住宅耐震診断報告書の一部
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既存住宅耐震診断コースの詳細 |
調査対象物件 |
一戸建の木造住宅(2×4工法含む)※3階建ては除く |
調査対象外物件 |
プレハブメーカーによるプレハブ工法(鉄骨、RC造、その他) |
調査の内容
「現地にお伺いして調査します。」 |
既存住宅の耐震性 |
@(一財)日本建築防災協会による木造住宅の耐震診断と補強方法による「一般診断法」による診断に基づいて評点をお出しします
A住宅全体の現状の耐震性、劣化状況を現地調査いたします
Bご要望により耐震補強設計(工事)のご提案もいたします
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サービスの手順 |
@まず、メールフォームにてご依頼ください。
A耐震診断の内容を打ち合わせ後、正式な申し込みになります。
B建築確認済証(控)及び、図面等を送付ください。(図面の無い場合は作成します)
C現地を、建築士(耐震診断技術者)がお伺いし調査(診断)いたします。
D耐震診断終了後、後日耐震診断報告書を作成し説明いたします。
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標準調査費用
・45,000円(税別)/件 [延床面積45坪(148u)以内]
※上記費用に加算される追加金額の内訳
・新築時の建築確認済証(図面含む)がない場合 +20.000円(税別)
・上記の確認済証はあるが、新築後に増築、改築(間取り変更)工事を実施している場合+15.000円(税別)
・延床面積(1.2階)が45坪(148u)を超える場合 超過床面積10uにつき +5.000円(税別)
※調査対象エリア内でも場所(山間部、島部など)によっては、別途交通費をいただく場合がありますのでお問い合わせください。
※調査対象エリア外でも、別途交通費(実費)で調査(診断)可能な場合がありますのでお問い合わせください。
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